高畑裕太の事件はハニートラップ?!被害者女性と通報知人男性の関係が怪しい!
元俳優の高畑裕太さんが、先日不起訴になり釈放されたことは記憶に新しいと思います。
あまりのあっさりとした幕切れに、ネット上ではにわかにハニートラップ説が盛り上がってきています。
事件の経緯を調べてみると、ハニートラップ説を裏付けるような怪しい部分が様々に出てきたそうです。
今回は元俳優の高畑裕太さんの事件はハニートラップ?!被害者女性と通報知人男性の関係が怪しい!などの情報をお届けします。
高畑裕太の事件はハニートラップ?!
元俳優の高畑裕太さんの強姦致傷事件は、世間を騒然とさせました。
その割りにその幕引きは呆気ないものでした。
被害者と示談をし、不起訴処分であっさり釈放になったのです。
世間はあまりの結果に唖然となりました。
反面、ネット上では未だにこの話題で持ちきりです。
高畑さんが入院している施設や部屋がホテル並で批判的なものから、被害者女性の画像探しなど連日お祭り騒ぎです。
そんな中、この結末に対してあまりにおかしいのではないかと言う論調が増えてきました。
拘留期間でさえ満了ではない時点での示談、不起訴に当初はそれだけの金額が動いたと思われていました。
ですが、現在の論調は頭から被害者女性が金銭目当てだったからなのではないかと言うものに変わってきています。
おかしいと言われる点はいくつか挙げられています。
・歯ブラシを持ってきて欲しいと言われそのまま部屋に引きずり込まれものなのか?
・行為自体は、押し問答も含めてたったの20分と言うことはあり得るのか?
・通報は何故被害女性自身がしなかったのか?
・通報までに1時間以上も間隔があるのは何故か?
・通報した知人とは誰なのか?
・暴行された割には指と手首だけで全治1週間と言うのはあり得るのか?
・泥酔していた訳ではない高畑さんがその後爆睡していたのは何故か?
・高畑さんの弁護士が本来無罪主張の裁判だと強気過ぎるのは何故か?
こう言った様に不自然過ぎる点が目立っているのです。
また釈放された際に、記者に「被害者女性に言うことは?」と訊かれ高畑さんが記者を睨み続けたことも、冤罪だと考えれば納得がいく話しではあります。
そして、この話しは通報した知人男性の正体が判ったことで格段にキナ臭くなってきました。
高畑裕太事件の被害者女性と通報知人男性の関係が怪しい!
冤罪説が出てきて一段とキナ臭い話しになってきた高畑さんの事件です。
被害者女性が被害に遭ってから約1時間以上通報せずに、しかも通報したのは本人ではなく知人男性だと報じられました。
その知人男性は当初被害者女性の恋人と目されていましたが、実は何と今回の事件の被害者女性側の弁護士だったのです。
普通の女性が弁護士の知り合いがいることも疑問ですし、通報する以前に真っ先に弁護士に連絡すると言うのも疑問です。
更にはこうした事件は時間が経過すればするほど犯人を取り逃がしやすいものです。
弁護士であれば普通ならすぐに通報したはずです。
それが1時間以上も間が空いたと言うことは打ち合わせを綿密にしていたと勘繰られても仕方がありません。
また、被害に遭ったことで絶対に罰を与えたいから弁護士に連絡したと言うなら、早い段階での示談はおかしな話です。
知人男性が弁護士であると判明するまでは、被害者女性と高畑さんは元々面識があり身体の関係があったと言われていました。
それが逮捕当日は、高畑さんと会っていることが被害者女性の彼氏にバレてしまい、被害者女性は咄嗟に暴行を受けたと嘘を吐いたなどと言われていました。
ですが、結局被害者女性の知人男性は仮に彼氏であったとしても、弁護士と言う職業に就いていることがハッキリしましたので、先述したような展開でないことは明確になりました。
ただハニートラップと言うことは少なくとも合意の上でのベッドインであった訳で、それを暴行として通報するとなると偽証罪にもなり兼ねません。
それが判明すればその知人弁護士も弁護士資格を剥奪されます。
そんな危険を冒すとなると、いくら高額な示談金でも割りに合わないでしょう。
また、合意の上であったならあんなにアッサリと高畑さんは罪を認めるでしょうか。
こうした事件が起きると必ず冤罪やハニートラップ説が浮上します。
しかし、本当に冤罪であれば負うべき罪はないはずです。
例え刑事罰はなかったにせよ、社会的責任は負わされるのです。
この事件は高畑裕太さんだけではなく、母親の淳子さんも姉のこと美さんも仕事において大きなダメージを負います。
それでもあえて冤罪であるにも関わらず、罪を引き受ける必要があったのかと問われると疑問と言わざるを得ません。
まとめ
今回は元俳優の高畑裕太さんの事件はハニートラップ?!被害者女性と通報知人男性の関係が怪しい!などの情報をお届けしました。
ネットで高畑さんの事件は未だに旬な話題のようです。
現在は冤罪説に偏りつつあります。
また、被害者女性の素性や画像探しも続いています。
今回の事件の真相はまだ藪の中ですが、いずれは明らかになっていくでしょう。