羽田圭介が嫌い?似てる俳優が多いと話題に!彼女の噂もチェック!画像あり
マッキーです!
羽田圭介さんは先だっての
153回芥川賞
にお笑いコンビピース又吉さんと一緒に、大賞に輝いた小説家!
今回は、嫌い、似ている俳優、彼女などのワードに迫ります!
羽田圭介さんは、テレビ出演などが非常に増え!
顔やキャラクターも良く判る様になりました。
中々に個性的なタイプで、独特の持論を持った流石、作家だな!
と思わせる羽田圭介さん!
さっそく、調べてきましょう!
→佐藤栞里が嫌い?ゴリ押しやブサイクと言われる理由は!?画像あり
→木村了と奥菜恵が似てると言われる!北川景子との熱愛も調べてみた!
羽田圭介が嫌いと言われている?
羽田圭介さんは、芥川賞を受賞してから多くメディアで露出!
小説家らしかぬ歯に衣着せぬ独特の持論が!
かなり衝撃的です。(笑)
好き嫌いがハッキリと分かれるキャラクターであると、言えます。
羽田圭介ってなんか嫌いだわ
— ヘブン (@heaven_hp) November 24, 2015
クソ眉毛野郎(羽田圭介)嫌いなんだよね トークもつまんねえし、黙って本書いとけって
— 醜彗 (@_UG_LY_) November 24, 2015
羽田圭介は嫌い!
— aya (@772rettun) November 18, 2015
しかし、その面白さはマツコさんを始め、業界人も認めるほどで!
お笑いが本業の又吉さんより、数十倍面白いと話題にもなっています。(笑)
又吉さんとは違い!
羽田圭介さんは高校生時代から、小説を書いている、生粋の物書きです。
高校在学中に書いた小説が第40回文藝賞を受賞し!
その後も芥川賞にも常に、ノミネートされている程の実力派でもあるのです。
ただ、発言が過激で
・全部金の為にやっている
・合理的ではない事は意味が無いからやらない
・昔の友達会っても昔話しかしないから会わない
などハッキリした考えを持っているのです。
どうやらそう言う部分が、鼻に付く人がいるらしく…。
嫌いと公言する人も多いようです。
ですが、文脈の前後を知れば!
別段当たり前の事を言っているとしか思えませんし…。
人に共感してもらおうと言っている訳ではないので、1人の人間の意見と言うに過ぎません。
見た目が嫌い、生理的に無理と言うのなら判りますが…。
発言を批判するのは、合理性に欠けるとしか言いようがありません。
羽田圭介に似ている俳優が多い?
羽田圭介さんは俳優に限らず!
似ている人が多いと話題になっています。
一番似ていると言う意見が多いのは
志村けんさん
です。(笑)
その他には俳優の
石黒健さん
やスケーターの
織田信成さん
お笑いコンビNON-STILEの
石田さん
映画評論家の
有村昆さん
など実に様々です。(笑)
それだけ、どこにでもある顔と言う事になるのかも知れません。
薄顔ではなく、かなり濃い顔である事は間違いありませんね!
本人は聖飢魔Ⅱのデーモン小暮閣下が好きな様で。(笑)
受賞待ちで閣下のメイクをして、知人達とカラオケボックスで待っていたそうです。
と言うのも!
もし受賞した時には、そのまま羽田圭介さんが聖飢魔Ⅱの…。
「WINNER」を歌う予定だったからと言う、実に変わった人物です。(笑)
羽田圭介の彼女は?
羽田圭介さんには今のところ、彼女の情報はありません。
高校時代から執筆活動に励んでいた羽田圭介さんですから…。
彼女を作る暇もなかったのかも知れません。
バラエティ番組に出演している際には、女性に非常に興味があると言っていたので…。
ノンケである事は間違いないでしょうが、モテるタイプでは無いようです。
とは言え、芥川賞を受賞し、テレビ出演も多くなった今!
女性の方が、羽田圭介さんを放っておかないでしょう。
38歳までには結婚したいと公言していますので!
今後彼女の噂も出てくるかもしれません。
好みは長身でグラマーな人の様で…。
どんな彼女が出来るのか楽しみです。(笑)
まとめ
いかがでしたか。
今回は芥川賞作家の羽田圭介さんについて、色々掘り下げてみました。
嫌い、似ている俳優、彼女と言うワードなど!
中々のキャラクターで今や本業よりも、人気のある羽田圭介さん。
ですが、次回作が楽しみではあります。
今後の羽田圭介さんの活動に、注目していきましょう!
この記事をまとめると!
・羽田圭介の言動について、嫌いと言う人が多いのは事実。
・俳優に限らず、似ている芸能人が多数いる。
・彼女の噂は今のところないが、本人は38歳までに結婚したいそうだ。
と言う結果になりました!
この記事を担当したのは「マッキー」でした!
最後までお読み頂き、ありがとうございます!
下のSNSボタンでシェアやいいねを押して頂けると・・・スタッフが喜びます\(^o^)/
検索は「芸能 マゴッチ」で!
つい最近まで、
羽田圭介が受賞した、
本のタイトル知りませんでした。